シャトー・ラトゥール
ボルドー1級格付けワインの通販

- 門の中へ招かれずとも|2008年、雨上がりの夕暮れに出会った孤高の塔
- シャトー・ラトゥールとは|ボルドー5大シャトーを代表する長期熟成型
- シャトー・ラトゥールの歴史|14世紀の要塞からピノー家まで700年
- ・・・・
- シャトーの主役は、城館ではなくブドウ畑だった
- 「サン・モーベールの塔」の正体は鳩小屋だった?|富の象徴としてのシンボル
- サン・ジュリアンとの「1メートルの境界」が生むドラマ
- テロワールとブドウ品種|心臓部「ランクロ」47haの砂利
- プリムール制度からの離脱|2012年の歴史的決断
- シャトー・ラトゥールの味わい|鉄のタンニンがビロードに変わる50年
- 3ラベル体制|グラン・ヴァン/レ・フォール/ポイヤック
- シャトー・ラトゥールの当たり年|1961年、1945年、1949年の神話
- 生まれ年のシャトー・ラトゥールを贈る|還暦・退職祝い・結婚記念日
- シャトー・ラトゥールはこんな方におすすめです
- プラチナワインの品質管理|1本ずつの状態確認と定温倉庫保管
- この記事の撮影・執筆について
シャトー・ラトゥール 在庫リスト
- 格付け
- 1855年メドック格付け 第1級(Premier Grand Cru Classé)
- AOC
- Pauillac AOC
- 所在地
- 33250 Pauillac, France (Saint-Lambert 地区) 📍 Map
- オーナー
- François Pinault(Artemis Group、1993年〜)
- 公式
- chateau-latour.com
詳細データ(16項目)
- 仏語表記
- Château Latour
- 国/地方/地区
- フランス / ボルドー / メドック
- 村・県
- ポイヤック村南端 Saint-Lambert / ジロンド県
- 座標
- 北緯 45.1783° / 西経 0.7481°
- 歴史
- 14世紀 防衛塔「La Tour de Saint-Lambert」由来/ 1670年 Ségur 家取得
- 総支配人
- Frédéric Engerer(1995年〜)
- 総面積
- 約 92 ha
- ブドウ畑
- 約 90 ha(うち "L'Enclos" 約 47ha がグランヴァン用)
- 赤品種構成
- カベルネ・ソーヴィニヨン 約75-80% / メルロ 約15-20% / CF 約3-4% / PV 約1-2%
- 白品種
- (白ワイン生産なし)
- グランヴァン
- Château Latour
- セカンド
- Les Forts de Latour(1966年〜)
- サード
- Pauillac de Latour
- 白ワイン
- なし
- 特記
- 2012年以降プリムール販売から離脱。蔵元が熟成後に蔵出し販売する方式に転換
- 年間生産
- Grand Vin 約180,000本 / Les Forts ~240,000本(推計)
門の中へ招かれずとも|2008年、雨上がりの夕暮れに出会った孤高の塔
(2008-11-05 酒井 浩 撮影)
門を開け、中に招かれることは容易ではない。しかし、夕暮れの公道からこの塔を望むだけで、ラトゥールが持つ「他を寄せ付けない孤高の威厳」は十分に伝わってくる。
2008年11月5日、雨上がりの薄暮。私はサン・ジュリアン村との境界に近い公道から、このカメラにラトゥールの姿を収めた。ブドウ畑「ランクロ」を貫く一本道、灯されたシャイ(醸造庫)、そして名の由来となった石造りの塔「サン・モーベールの塔(La Tour de Saint-Lambert)」が夕闇に浮かび上がる。
ボルドーが収穫を終えて冬支度に入る、静謐で厳かな季節。誰もいない湿った道の先で、ラトゥールの塔だけが意志を持って、そこに立ち続けているように見えた──その光景を、私は今もはっきりと覚えている。
※ 本ページの外観写真は、2008年11月、当店の取材でボルドー・ポイヤック村を訪れた際、シャトー・ラトゥール敷地の外から撮影したものです。
シャトー・ラトゥールとは|ボルドー5大シャトーを代表する長期熟成型
シャトー・ラトゥール(Château Latour)は、1855年のメドック格付けにおいて第1級(プルミエ・グラン・クリュ・クラッセ)に選ばれたボルドー5大シャトーの一つです。ボルドー地方オー・メドック地区ポイヤック村の南端、ジロンド河口からわずか数百mの立地に畑を擁し、力強く男性的と評されることが多いスタイルで世界中のワイン愛好家から畏敬の念を集めています。
5大シャトーの中でも特に長命なワインとして知られ、偉大なヴィンテージは半世紀以上の熟成に耐える驚異的なポテンシャルを秘めています。厳しいヴィンテージでも比較的高い品質を維持する安定感でも定評があり、長期熟成とボルドー最高峰の骨格を求めるコレクターから絶大な信頼を集めています。
シャトー・ラトゥールの歴史|14世紀の要塞からピノー家まで700年
シャトー・ラトゥールの歴史は14世紀にまで遡ります。百年戦争の時代、メドックの富豪ゴーセム・ド・カスティヨンがジロンド河を見下ろすこの地にサン・ランベールの要塞を築きました。この要塞の塔(La Tour)がシャトーの名の由来であり、現在もラベルに描かれるシンボルとなっています。
16世紀にはモンテーニュのエッセイにこの地のワインが言及されるなど、早くからその品質は知られていました。17世紀にセギュール家の所有となり、18世紀にニコラ・アレクサンドル・ド・セギュール侯爵のもとで品質は飛躍的に向上。ラフィットとムートンも所有したセギュール侯爵は「ブドウの王子」と呼ばれ、ラトゥールのワインはイギリス市場でも高い評価を確立しました。
フランス革命を経て所有権は分散しましたが、1842年に民法組合として再統合。1855年のメドック格付けでは堂々の第1級に選出されます。20世紀には一時イギリスのピアソン・グループが株式の過半数を取得しましたが、1993年にフランスの実業家フランソワ・ピノー率いるアルテミス・グループが全株式を買い取り、シャトーはフランス資本に復帰。以来、大規模な畑の再植と醸造施設の近代化が行われ、シャトー・ラトゥールは新たな黄金期を迎えています。
シャトーの主役は、城館ではなくブドウ畑だった
多くの格付けシャトーが豪壮な貴族の館を前面に押し出す中、ラトゥールを訪れて真っ先に目に飛び込むのはあの「塔」と、機能に徹した醸造設備です。他の格付けシャトーのような派手な城館は前面に出ず、ブドウ畑と醸造設備がそのまま主役となっているのがラトゥールの風景です。
17世紀後半から1960年代まで、セギュール家を筆頭とするオーナーたちはパリに居を構え、ラトゥールを純粋な最高級生産プラントとして管理しました。王侯貴族を魅了するための意匠ではなく、ただひたすら最高のワインを造り続けるための装置──ラトゥールの力強さと孤高の威厳は、この「機能性に徹した歴史」そのものから生まれています。
建物ではなく、ブドウ畑と醸造にすべてを投下する実利主義──それが、隙のない"鋼のワイン"を生み出す土壌となった。
そしてこの一貫した姿勢こそが、ラトゥールを投資対象としても高い評価を受けるワインたらしめる理由でもあります。熟成ポテンシャルの高さとヴィンテージ間の安定性から、長期保有やコレクションの中核として世界中の愛好家に選ばれ続けています。
「サン・モーベールの塔」の正体は鳩小屋だった?|富の象徴としてのシンボル
(2008-11-05 酒井 浩 撮影)
ラベルにも描かれ、世界で最も有名なワインエンブレムの一つとなっている、この石造りの塔──正式には「サン・モーベールの塔(La Tour de Saint-Lambert)」と呼ばれています。実は、かつての城砦の生き残りではありません。
現在残っているこの塔は、17世紀の再建を経たもので、「鳩小屋(ピジョン・ハウス)」として使われた可能性も指摘されています。当時、鳩の糞は貴重な肥料であり、鳩を飼うことは特権階級の証でした。仮にそうであれば、この塔は防衛のための軍事施設というよりも、「この土地の肥沃さと所有者の富」を示す象徴としての意味合いを帯びていたことになります。
14世紀の要塞に起源を持ちながら、近世には領主の権威を、そして現代においてはラベルに刻まれたエンブレムとして世界最高峰のワインのアイコンとなった「サン・モーベールの塔」。その存在感は、700年の歳月を経て今なおブドウ畑の只中に静かにそびえ立っています。
サン・ジュリアンとの「1メートルの境界」が生むドラマ
実は、私がこの写真を撮った位置は、ポイヤック村とサン・ジュリアン村の境界に近い場所にあります。ラトゥールの主要畑「ランクロ」のすぐ隣には、第2級のシャトー・レオヴィル・ラス・カーズの畑が広がっています。
地質学的にはほぼ同じ砂利層。しかし、ラトゥールはあくまで「ポイヤック」としての力強さを追求し、ラス・カーズは「サン・ジュリアン」としての気品を追求します。道路一本を隔てただけで、ワインの格付けと性格が劇的に変わる──。ボルドーの「テロワールの残酷なまでの境界線」を最も象徴するのが、この場所なのです。
一本のワインがその場所にしかない個性を宿す理由を、これほど明快に物語る境界は世界のワイン産地の中でも稀有でしょう。
テロワールとブドウ品種|心臓部「ランクロ」47haの砂利
シャトー・ラトゥールの植樹面積は約78ヘクタール。その心臓部が「ランクロ(L’Enclos)」と呼ばれる約47ヘクタールの区画で、グラン・ヴァンの大部分はここから生まれます。ジロンド河口に面した南向きの緩やかな斜面に広がるランクロは、ギュンツ氷期に堆積した大粒の砂利が厚く積もり、その下に粘土層が広がるという、カベルネ・ソーヴィニョンにとって理想的な土壌構造を持っています。
特筆すべきはジロンド河口からわずか数百mという立地です。この広大な水塊は巨大な温度緩衝装置として機能し、春先の霜害を回避すると同時に、秋には緩やかな温暖気流をもたらしてカベルネ・ソーヴィニョンの完熟を促進します。この水辺の微気候こそが、凝縮度の高さと類まれな熟成ポテンシャルの源泉です。
主要品種はカベルネ・ソーヴィニョン主体(典型的に約75〜80%)、メルロ(約20%前後)、そして少量のカベルネ・フランとプティ・ヴェルドが補助品種として使われます。比率はヴィンテージにより変動します。
プリムール制度からの離脱|2012年の歴史的決断
2012年、シャトー・ラトゥールはボルドーの商慣行を根底から揺るがす決断を下しました。ボルドーワインの流通の柱であるプリムール(先物販売)制度からの離脱です。
ワインが十分に熟成し、飲み頃を迎えてからリリースするという方針は、ワインの品質に対するシャトーの絶対的な自信の表れでもあります。この決定により、ラトゥールの古いヴィンテージはシャトーから直接リリースされる機会が増え、完璧なセラー管理のもとで熟成されたボトルが市場に出回るようになりました。
写真は、1本用木箱に同梱されるシャトー公式のリーフレット。ヴィンテージの生育条件、収穫日、ブレンド比率、醸造責任者のテイスティングコメントまで詳しく記された、「シャトー蔵出し品」にのみ付属する正規品の証です。
シャトー・ラトゥールの味わい|鉄のタンニンがビロードに変わる50年
シャトー・ラトゥールの最大の個性は、圧倒的な凝縮感と構造の強さ、そして類を見ない長命さにあります。若いうちはカシス、ブラックベリー、ブラックチェリーの濃密な果実味に、杉、鉛筆の芯、ダークチョコレートのアロマが重なり、強靭なタンニンが口中を満たします。
しかしシャトー・ラトゥールの真価は、長い熟成を経て初めて発揮されます。20年、30年、時に50年以上の瓶熟成を経ると、なめし革、葉巻、トリュフ、腐葉土、甘草といった複雑な三次アロマが花開き、鉄のようだったタンニンはビロードのような滑らかさへと変貌します。それでいて芯にある力強さは失われず、凝縮した果実味とミネラル感が余韻に長く残り続けるのがラトゥールの真髄です。重厚さの奥に宿る精密さとエレガンスの共存が、ラトゥールを"パワーだけ"の域から引き上げています。
特筆すべきは、厳しいヴィンテージでも比較的高い品質を維持することで知られるラトゥールの安定感です。1963年や1974年のように多くのシャトーが苦戦した年でも、ラトゥールは他のシャトーを上回る評価を獲得することが少なくありませんでした。
3ラベル体制|グラン・ヴァン/レ・フォール/ポイヤック
シャトー・ラトゥールは、品質ピラミッドを形成する3つのラベルを擁しています。
グラン・ヴァン・ド・シャトー・ラトゥール(1級)
本体(Grand Vin)は、ランクロを中心とした最上区画のブドウから造られる、長期熟成を前提とした格付け第1級の本流。ラベルには塔と獅子の紋章が輝きます。
レ・フォール・ド・ラトゥール(セカンド・1966年〜)
レ・フォール・ド・ラトゥール(Les Forts de Latour)は、1966年ヴィンテージから正式にリリースされたセカンドワインです。ランクロ以外の区画のブドウや、グラン・ヴァンの選果で外れたロットから、グラン・ヴァンと同じ醸造哲学で造られます。品質はメドック格付け2級から3級に匹敵すると広く認められ、熟成ポテンシャルはセカンドの域を超えた存在です。
ポイヤック・ド・ラトゥール(サード・1989年〜)
ポイヤック・ド・ラトゥール(Pauillac de Latour)は、1989年ヴィンテージからリリースが本格化したサードラベルです。主に若木の区画や早熟なロットから造られ、グラン・ヴァンやセカンドが求める深い熟成を待たずに、比較的若いうちから楽しめる親しみやすいスタイルが特徴。ラトゥールのテロワールを手の届きやすい価格帯で体験できる、格好の入門ワインです。
シャトー・ラトゥールの当たり年|1961年、1945年、1949年の神話
シャトー・ラトゥールの評価が特に高いヴィンテージとして、1929年、1945年、1949年、1959年、1961年、1966年、1970年、1975年、1982年、1990年、1996年、2000年、2003年、2005年、2009年、2010年、2016年などが挙げられます。
中でも1961年のシャトー・ラトゥールは20世紀ボルドーの最高傑作の一つとして伝説的な評価を受けており、現存するボトルは極めて希少です。また1949年と1959年も神話的なヴィンテージとして語り継がれています。
写真は、プラチナワインの倉庫で保管されるシャトー・ラトゥール2004年(CRD指定オリジナル木箱含む)と、共に並ぶシャトー・ラフィット・ロートシルト2012年、シャトー・カロン・セギュール2011年。5大シャトーの蔵出しケース群が整然と並ぶ光景は、ボルドー最高峰の名酒を本物の状態でお届けするプラチナワインの日常風景です。
生まれ年のシャトー・ラトゥールを贈る|還暦・退職祝い・結婚記念日
誕生日、還暦、結婚記念日、退職祝いなど人生の節目に、その方の生まれ年のシャトー・ラトゥールを贈ることは、最も格調高いワインギフトの一つです。
ボルドー5大シャトーの中でも最も長寿なワインとして知られるシャトー・ラトゥールは、数十年の熟成を経てこそ真の姿を現します。大切な方の人生と同じ歳月を重ねてきた一本は、開栓の瞬間にその年月の重みと記憶を静かに語りかけてくれるでしょう。
写真は、1本用オリジナル木箱に収まった2015年ヴィンテージのシャトー蔵出し品。木箱側面には「1 Blle GRAND VIN DE CHATEAU LATOUR 2015」の焼印、ボトルはシャトー純正のグレー薄紙(Silk Paper)で丁寧に包まれています。2012年のプリムール離脱以降、ラトゥールは熟成を経てから蔵出し販売する方式へ移行し、完璧なセラー環境で育った稀少なボトルのみが市場に出回ります。
シャトー・ラトゥールはこんな方におすすめです
シャトー・ラトゥールは、ボルドー5大シャトーの中でも特に「力強さ」と「長期熟成ポテンシャル」に優れた存在です。以下のような方に最適な一本と言えるでしょう。
ラトゥールは20年、30年という歳月を経て本領を発揮するワインです。若いうちの力強さから、熟成によってビロードのように変化する過程は、他のワインでは得難い体験です。
「どれを選べばいいか分からない」という方には、構造の完成度が高く安定した品質で知られるラトゥールは有力な選択肢です。力強く、ブレの少ないスタイルは、多くのワイン愛好家にとって"基準"となる存在です。
数十年の熟成に耐えるラトゥールは、「生まれ年ワイン」として非常に高い価値を持ちます。時間を重ねた一本は、単なる贈り物ではなく、その人の人生と重なる特別な意味を持ちます。
シャトー・ラトゥールは市場での評価が安定しており、長期保有にも適したワインとして知られています。さらにプリムール制度離脱以降は、熟成後リリースにより状態の良い個体が流通する点も大きな魅力です。
5大シャトーの中でのラトゥールの位置づけ
| シャトー・マルゴー | 優雅で香り高いスタイル |
| シャトー・ラフィット・ロートシルト | 繊細でエレガント |
| シャトー・ムートン・ロートシルト | 華やかで個性的 |
| シャトー・オー・ブリオン | 複雑で官能的 |
| シャトー・ラトゥール | 圧倒的な構造と力強さ |
👉 「迷ったらラトゥール」と言われる理由は、この完成度の高さにあります。
シャトー・ラトゥールの飲み頃の目安
- 若飲み(力強さを楽しむ) → 約15〜20年
- 熟成の入り口(バランスが整う) → 約20〜30年
- 本格的な飲み頃(真価が開く) → 約30〜50年
※ ヴィンテージにより大きく異なります。当たり年は長く、弱い年は早めに開くのが一般的です。
どの年を選べばよいか分からない方へ|ヴィンテージ選びガイド
- 安定した品質・価格バランス → 2004年、2006年、2008年
- 高評価ヴィンテージ → 2000年、2005年、2009年、2010年、2016年
- 特別な年(コレクション・資産性) → 1982年、1990年、1961年
👉 ご予算と用途に応じて最適な1本をお選びください。お探しのヴィンテージが見当たらない場合は、下記の在庫リストもご確認ください。
迷った場合は「状態」で選んでください
同じシャトー・ラトゥールでも、保管状態によって価値は大きく変わります。古酒の世界では、同一ヴィンテージでもボトル個体ごとに液面・ラベル・キャップシールなどのコンディションに差があります。
プラチナワインでは、入荷時に1本ずつ液面・ラベル・キャップシール・エチケットの状態を目視検品し、コンディションの良いものだけを厳選して在庫に並べています。仕入れは国内外の複数ルートにわたりますが、届いた後の状態確認とセラー管理は一切妥協しません。
「どんな状態のボトルか」が、そのままワインの価値になる──その点において、安心してお選びいただけます。
プラチナワインの品質管理|1本ずつの状態確認と定温倉庫保管
シャトー・ラトゥールは、流通経路や保管履歴によってボトル個体ごとのコンディションが大きく異なります。プラチナワインでは、仕入れ先を問わず入荷時に1本ずつ状態を確認し、お客様に自信を持ってお勧めできるボトルだけを在庫に並べています。
検品で見るポイント
- 液面(ウレ):年代相応か、極端な目減りがないか
- ラベル/エチケット:大きな破損・湿気汚染・カビがないか
- キャップシール:変形・腐食・液漏れ跡がないか
- ボトル全体:沈殿の付着パターン、色調、輝き
入荷ルートは国内正規代理店、海外の信頼できる卸、オリジン履歴の明確な一流コレクターからの買取など複数チャネルにわたります。どのルートで入荷したボトルも、当店の基準で状態を満たしたものだけをお届けしています。
そして検品を通過したボトルは、プラチナワイン本社に併設した温度・湿度管理された定温倉庫で出荷まで厳密に保管。写真のように、シャトー純正のシルクペーパーで包まれた状態のまま静置される個体もあります。
2008年のあの夕暮れに感じた孤高の堅牢さは、
今このページに並ぶ一本一本のボトルの中にも、静かに息づいています。
大切な記念日に、生涯の一本として選ばれるシャトー・ラトゥール。状態を見極め、適切に管理されたボトルを、どうぞ下記の在庫リストからお選びください。
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