ヴュー・シャトー・セルタン 在庫リスト
ヴュー・シャトー・セルタンとは|ポムロール最古のシャトーの一つ
ヴュー・シャトー・セルタン(Vieux Château Certan)は、ポムロール地区で最も古い歴史を持つシャトーの一つです。ティエンポン家が所有し、カベルネ・フランとカベルネ・ソーヴィニョンの比率が比較的高いことから、ポムロールとしては珍しく左岸的な骨格と知的な構造を持つスタイルで知られています。約14ヘクタール。
VCCの味わい
ダークチェリー、カシスの果実味に、杉、鉄分、スミレ、甘草のアロマ。カベルネ系品種が生む骨格と長命さが際立ち、ペトリュスやル・パンのメルロ的な豊潤さとは対照的なスタイル。長期熟成で真価を発揮する知性的なポムロールです。
こんな方におすすめ
ポムロールの中でも左岸的気品と熟成能力を求める方に。ティエンポン家が守り続ける「右岸の知性派」として、メドック1級と並べても遜色ない一本。知的な愛好家の心を掴む名品です。
ヴュー・シャトー・セルタンの歴史
ヴュー・シャトー・セルタン(VCC)は、ポムロールに「シャトー」の名を冠する数少ない歴史的シャトーの一つ。16世紀に遡る古い土地で、1924年からベルギー系の名門ティエンポン(Thienpont)家が所有。現当主アレクサンドル・ティエンポン氏の下、右岸屈指のエレガンスを誇ります。ジャック・ティエンポン氏(ル・パン)とは親戚関係にあり、ティエンポン家はボルドー右岸で絶大な影響力を持ちます。
テロワールとブドウ品種
畑は約14ヘクタール、ポムロール台地の中心部、ペトリュスに隣接する好立地。粘土・砂利・砂の多層土壌。ポムロールとしては異例のカベルネ・フラン・カベルネ・ソーヴィニョン比率の高さ(メルロ約60%、CF約30%、CS約10%)が、左岸的な骨格と気品を生みます。
同格生産者との比較
VCCは「右岸で最も左岸(ラフィット)に近い気品」と評されます。ポムロールに珍しいCF+CSの高比率が生む構造感と熟成能力は、メドック1級愛好家にも深く響く一本。知的な愛好家に絶大な人気を誇ります。
注目ヴィンテージ
1982年、1989年、1990年、1998年、2005年、2009年、2010年、2015年、2016年、2019年、2020年、2022年が高評価。近年ヴィンテージは「現代VCCの黄金期」と評されています。
ラインナップ
セカンドワインは「ラ・グラヴェット・ド・セルタン(La Gravette de Certan)」。砂利(グラヴェット)を意識した名称で、VCCの気品を親しみやすい価格帯で体験できます。
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