シャトー・サン・ピエール
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シャトー・サン・ピエールとは|小さくも実力派のサン・ジュリアン4級
シャトー・サン・ピエール(Château Saint-Pierre)は、1855年のメドック格付けで第4級に選ばれたサン・ジュリアン村の小規模シャトーです。約17ヘクタールの畑からクラシックなサン・ジュリアンを生み出し、グロリアの創設者アンリ・マルタンの家族が所有しています。知名度は控えめですが品質は安定して高いシャトーです。
サン・ピエールの味わい
カシス、ブラックベリーの果実味に、杉、甘草、スパイスのクラシックなアロマ。凝縮感があり、骨格のしっかりした力強いスタイルで、知る人ぞ知るコストパフォーマンスの高い4級です。
こんな方におすすめ
サン・ジュリアン4級の隠れた実力派を発見したい方に。生産量が少ない分、出会うこと自体が幸運な一本です。
シャトー・サン・ピエールの歴史
シャトー・サン・ピエールはサン・ジュリアン村の小規模な第4級シャトー。18世紀以降所有者の変遷を経て、1982年にシャトー・グロリアを築いたアンリ・マルタンが取得し、現在もマルタン家(娘夫妻ら)のもとで運営されています。グロリア所有の一等畑の隣接区画を含む、サン・ジュリアンの黄金地帯に畑を構えます。知名度は控えめですが、格付けシャトーとして堅実な品質を維持してきた実力派です。
テロワールとブドウ品種
畑は約17ヘクタールと4級の中で最小規模。サン・ジュリアン村中心部の砂利質土壌で、隣接するデュクリュ・ボーカイユやレオヴィル系と同質のテロワールを共有します。品種構成はカベルネ・ソーヴィニョン主体(約70%)、メルロ約20%、カベルネ・フランが約10%。小規模ゆえに区画単位の丁寧な畑仕事ができる点が強みです。
同格生産者との比較
同じサン・ジュリアン4級の中で、タルボのスケール感、ベイシュヴェルのバランス、ブラネール・デュクリュの芳香とは対照的に、サン・ピエールは凝縮感と骨格のしっかりした力強いスタイルを特徴とします。価格帯からすると異例の凝縮度を持ち、知る人ぞ知るコストパフォーマンスの高さで評価されています。
注目ヴィンテージ
2005年、2009年、2010年、2015年、2016年、2019年、2020年が好評です。小規模シャトーならではの丁寧な造りが、近年のヴィンテージでより明確に表現されています。
ラインナップ
セカンドラベル「エスプリ・ド・サン・ピエール(Esprit de Saint-Pierre)」が年によりリリースされますが、生産量は極めて限定的。シャトー自体の生産量が少ないため、グラン・ヴァンそのものが市場で希少な存在です。
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