Pauillac AOC | 5級 (Cinquième Grand Cru Classé)

シャトー・ランシュ・バージュ
メドック格付け5級シャトーの通販

Château Lynch-Bages
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シャトー・ランシュ・バージュとは|「貧者のムートン」の異名を持つ5級の雄

シャトー・ランシュ・バージュ(Château Lynch-Bages)は、1855年のメドック格付けで第5級に選ばれたポイヤック村のシャトーです。格付けは5級ながら、実力は2級に匹敵すると広く認められ、かつて「貧者のムートン」とも呼ばれました。カーズ家が所有し、近年は最新鋭の醸造施設を完成させています。

ランシュ・バージュの味わい

カシス、ブラックベリーの凝縮した果実味に、杉、甘草、燻した肉、黒胡椒の力強いアロマ。ポイヤックらしいリッチでパワフルなスタイルで、しっかりしたタンニンが長期熟成を約束します。5級の価格で2級の品質を体験できるシャトーとして長年人気があります。

注目ヴィンテージ

1982年、1989年、1990年、2000年、2005年、2009年、2010年、2015年、2016年、2019年、2020年が高評価。新醸造施設完成後の2020年以降は特に精密さが増し、「再びポイヤックの頂点へ返り咲いた」と評するコレクターもいます。

こんな方におすすめ

初めてのポイヤックを選ぶ方に。5級でありながら2級級の実力を持ち、カーズ家の一貫した品質管理と新施設が生む精密さは、現代のポイヤックの新しい顔を体現します。

シャトー・ランシュ・バージュの歴史

シャトー・ランシュ・バージュは17世紀ポイヤック村南部で創設。アイルランド系のランシュ家にちなむ名です。1934年にジャン・シャルル・カーズ氏の祖父ジャン・シャルル・カーズが取得し、以来カーズ家による家族経営が続いています。20世紀後半はジャン・ミシェル・カーズ氏の指揮下で「貧者のムートン」と称されるまで品質向上を達成。2020年には建築家ジャン・ヌーヴェルとフランス人建築家ルネ・エリック・トゥルーによる全面ガラス張りの超近代的な醸造施設が完成し、ポイヤックの頂点に返り咲く新章が始まっています。

テロワールとブドウ品種

畑は約107ヘクタール、ポイヤック村南部、バージュ(Bages)の砂利丘陵に広がります。ラトゥールに近い立地ながら、深い砂利層とやや粘土を含む土壌がカベルネ・ソーヴィニョンに骨格と豊潤さを同時に与えます。品種構成はカベルネ・ソーヴィニョン約73%、メルロ約22%、カベルネ・フラン約4%、プティ・ヴェルド約1%。

同格生産者との比較

かつて「貧者のムートン(Poor man's Mouton)」と呼ばれたほど、実力はムートンやピション・バロンに迫ります。同じ5級のポンテ・カネがビオディナミ路線なのに対し、ランシュ・バージュは古典的なポイヤックの王道を貫くスタイル。リッチな果実味と骨格のしっかりしたタンニンは、入門としてのポイヤックに最適です。

ラインナップ

セカンドワインは「エコー・ド・ランシュ・バージュ(Echo de Lynch-Bages)」(旧名オー・バージュ・アヴルー)。グラン・ヴァンと同じ醸造哲学で造られる、親しみやすい価格帯のポイヤック入門酒です。白ワイン「ブラン・ド・ランシュ・バージュ」も少量生産されています。

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