シャトー・ピション・ロングヴィル・バロン
メドック格付け2級シャトーの通販
シャトー・ピション・ロングヴィル・バロン 在庫リスト
- 格付け
- 1855年メドック格付け 第2級(スーパーセカンド)
- AOC
- Pauillac AOC
- 所在地
- 33250 Pauillac, France 📍 Map
- オーナー
- AXA Millésimes(1987年〜)
- 公式
- pichonbaron.com
詳細データ(14項目)
- 仏語表記
- Château Pichon Longueville Baron
- 国/地方/地区
- フランス / ボルドー / メドック
- 村・県
- ポイヤック村 / ジロンド県
- 歴史
- 1694年 Pichon 家設立/ 1850年 Baron 側と Comtesse 側に分割/ 1987年 AXA 取得
- 総支配人
- Christian Seely(CEO)/ Pierre Montégut(技術総責任者)
- 総面積
- 約 110 ha
- ブドウ畑
- 約 73 ha
- 赤品種構成
- カベルネ・ソーヴィニヨン 約65% / メルロ 約33% / カベルネ・フラン・プティ・ヴェルド 約2%
- 白品種
- (白ワイン生産なし)
- グランヴァン
- Château Pichon Longueville Baron
- セカンド
- Les Tourelles de Longueville
- サード
- Les Griffons de Pichon Baron
- 白ワイン
- なし
- 年間生産
(目安) - Grand Vin 約180,000本(推計)
シャトー・ピション・ロングヴィル・バロンとは|ポイヤック2級の男性的スタイル
シャトー・ピション・ロングヴィル・バロン(Château Pichon Longueville Baron)は、1855年のメドック格付けで第2級に選ばれたポイヤック村のシャトーです。通称「ピション・バロン」。ラトゥールの畑に隣接する好立地から、力強く男性的なポイヤックスタイルのワインを生み出しています。1987年にAXAミレジムが取得して以降、品質は飛躍的に向上しました。
ピション・バロンの歴史
17世紀にピション・ロングヴィル男爵が畑を取得。19世紀半ばに相続により「バロン」と「コンテス・ド・ラランド」の2つに分割されました。長らく品質が低迷した時期もありましたが、1987年に保険グループAXA傘下のAXAミレジムが取得し、大規模な設備投資と畑の改革を実施。スーパーセカンドの仲間入りを果たしました。現在もAXAミレジム体制下で、ピション・バロンらしいパワフルなポイヤックを造り続けています。
ピション・バロンの味わい
カシス、ブラックチェリーの力強い果実味に、杉、甘草、ローストしたコーヒー、ダークチョコレートのアロマが重なります。カベルネ・ソーヴィニョンの比率が高く(約65%)、筋肉質で骨格のしっかりしたポイヤックらしいスタイル。対岸のコンテス・ド・ラランドのしなやかさとは対照的に、力強さと凝縮感で勝負するワインです。熟成を経てなめし革やスパイスの複雑さが花開きます。
注目ヴィンテージ
1989年、1990年、2000年、2005年、2009年、2010年、2016年、2018年、2019年、2020年が高評価。AXA取得後の品質向上が顕著で、特に2000年代以降のヴィンテージは安定して高品質を維持しています。
こんな方におすすめ
ポイヤック1級シャトーに通じる力強さを2級の価格帯で体験したい方に。特にラトゥール的な骨格を好む方におすすめです。
テロワールとブドウ品種
畑は約73ヘクタール、ポイヤック村南端、ラトゥールの畑に隣接する区画を含み、深い砂利層が特徴です。品種構成はカベルネ・ソーヴィニョン約65%、メルロ約30%、カベルネ・フランとプティ・ヴェルドが少量。ラトゥール系の男性的なポイヤックスタイルを生む土壌です。
同格生産者との比較
コンテス・ド・ラランドがメルロ主体のしなやかさを持つのに対し、ピション・バロンはカベルネ主体の力強さで対照的なスタイル。対岸に位置する同名のシャトーが「対」の個性を体現するという稀有な例で、両方を飲み比べるとポイヤック、サン・ジュリアンの地域性がよく分かります。
ラインナップ
シャトー・ピション・ロングヴィル・バロンではグラン・ヴァンの他に、若木のブドウや選果で外れたロットからセカンドワインが造られています。グラン・ヴァンと同じ哲学で醸造されるセカンドラベルは、シャトーのスタイルを手頃な価格帯で体験できる入門的な存在です。
お探しの誕生年をお選びください
全品木箱入り
紙袋無料
ラッピング無料










