生まれ年・誕生年のヴィンテージワイン専門店【プラチナワイン】

■ ヴィンテージワインを贈ろう～

大切な人へのプレゼント。　いつも何を贈ったらいいか頭を悩ませていませんか？ 誰でも贈り物をする時に一番に思うことは「どれだけ相手に喜んでもらえるか」ということではないでしょうか？ 毎年誕生日に贈る事もあれば、特別な機会でのお祝い、お世話になった方へのお礼など状況は様々かと思いますが、贈り物はいつも頭を悩ませる問題です。 贈り物の一番のコツは「相手を思いやる気持ち」　いただいた方に「ああ、自分の事を考えてくれたんだな」、「自分の為にしてくれた贈り物なんだな」と思ってもらえたら嬉しいですよね？　そんな風に素直に喜んでもらえたら素敵ですよね？ 「贈る相手の生まれ年に収穫され造られたワイン」･･･　こんな素晴らしい贈り物が他にあるでしょうか！？　例え相手がワイン好きでなくてもきっと喜んでくれるはず。

■ 心に残る嬉しい贈り物 「ギフトに生まれ年のワイン」はプラチナワインで

プラチナワインは、生まれ年・誕生年のヴィンテージワイン専門店です。
1920年代から2020年代までの希少なワインを中心に、誕生日や還暦祝い、結婚記念日など、 大切な日を彩る特別なワインをご提供しています。港区白金台に実店舗も構え、 品質と信頼を第一にワインを取り扱っています。

■ そもそもヴィンテージワインって何？

現在"ヴィンテージワイン"とはそのワインが造られた葡萄が収穫された年がラベルに表記されたワインを意味します。そもそも「ヴィンテージ（ビンテージ）」という言葉の由来はワインから来ています。ラテン語、「vinum」という「葡萄」を意味する言葉と「demere'l」という「収穫」を意味する言葉からフランス語の「vendange」という"葡萄の収穫"を意味する言葉が生まれ、それがいつしか熟成を経た古いワインや、広く一般的に年代ものを現す「ヴィンテージ」という言葉として使われるようになったと考えられています。 本来は特に古いものを指す言葉ではありませんが、ワインが造られたその年を現すようになり、そして言葉が使われるうちに年代もの、古いものを意味する言葉として定着して来ました。 ワイン　→　熟成させる　→　年月　といった連想から変化したワインならではの言葉と言えるのではないでしょうか。