プラチナワインの真贋鑑定アドバイザー
プラチナワインでは、お客様に最高品質のヴィンテージワインをお届けするため、 ワイン業界の第一人者である渋谷康弘ソムリエに一部の希少ワインの鑑定を依頼しています。
長年の経験と膨大なデータに裏打ちされた、確かな鑑定眼が、 プラチナワインの信頼性をさらに高めています。
渋谷康弘氏 略歴
- 1964年生まれ。
- 1980年代にパリでワインを学ぶ。
- 帰国後、インターコンチネンタルホテルズのチーフ・ソムリエとして活躍し、多くのソムリエコンクールで入賞。
- 「ベージュ アラン・デュカス 東京」の初代総支配人として開業に貢献。その後「ピエール・ガニェール・ア・東京」など有名レストランの総支配人を歴任。
- 2017年、株式会社グランクリュ・ワインカンパニーを設立。代表取締役社長に就任。
- 2018年4月、完全会員制法人ワインクラブ「ザ・コンコルド・ワインクラブ」を立ち上げ、主宰。
- ヨーロッパや北米のワイナリーを自ら訪問し、ワインの買い付け・輸入業務を行う。
- 2021年よりShinwa Auction株式会社の顧問としてワインオークションの査定も担当。
- 著書に『成功する人はなぜ、高いワインを飲むのか?』(朝日新聞出版、2020年)など。
- ソムリエ/ワインクリエイターとして、ワインビジネスや情報発信でも幅広く活動。
鑑定士としての渋谷康弘ソムリエ
ワイン業界に50年近く身を置き、80年代のパリでの修行から、インターコンチネンタルホテルズのチーフ・ソムリエ、そして数々の有名レストランの総支配人を歴任。ソムリエコンクールでの受賞経験も多数。 株式会社グランクリュ・ワインカンパニーを設立し、自ら欧州や北米のワイナリーを訪問し、希少なワインを直接買い付けるなど、常に「現場」で本物のワインと向き合ってきた経歴をお持ちです。 特に、長年にわたりワインオークションの査定や監修に携わってきた経験から、**ロマネ・コンティをはじめとする最高級ワインに関する膨大な鑑定データと知識を保有**しています。その**圧倒的な知見と経験こそが、プラチナワインが依頼する鑑定の土台となっています。
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