フルーティな味わいが人気のワイン
赤、白共に生産されており、どちらもコストパフォーマンスに優れており、多くのワイン愛好家に愛されているシャトーです。
カルボーニュの歴史は13世紀まで遡ることが出来ますが、現代のカルボーニュの歴史は、1956年イマルク・ベランがこのシャトーを所有したのが始まりと言えるでしょう。
そして、現在息子のアントニがワイン造りを指揮しており、1980年に白ワインの権威、ドゥニ・デュブルデュー氏をコンサルタントとして迎え入れてからは、赤白共に芳香豊かな
素晴らしいものへと昇華しております。
カルボーニュの赤は1985年以降、その品質は非常に良くなっており、現在その高い格付けに見合った良好なワインと言えます。ブルゴーニュ的な造りで、フルーティな味わいには、やや軽さが感じられることもありますが、それは抽出が控えめで上品なカルボーニュのワインの特徴といえます。
<赤>
平均年間生産量:20万本
畑 面積:45ha、平均樹齢:40年、植樹密度:7.200本/ha、平均収量:50hl/ha
育て方:発酵と21日間のマセレーションは温度管理されたステンレス槽で行う。熟成は毎年3分の1ずつ更新される樽で18ヶ月。清澄も濾過も行う。
ブドウ品種:カベルネ・ソーヴィニョン60%、メルロ30%、カベルネ・フラン7%、マルベック2%、プティ・ヴェルド1%