グレートヴィンテージ1982年の人気、実力!
グレートヴィンテージ1982年の人気、実力!
シャトー・マルゴー、このシャトーなくしてボルドーのワインは語れません。
ご存知、ボルドー格付け1級(※1)に格付けされる有名シャトーです。
※1
力強さと優雅さを兼ね備えたボルドー・メドックの赤ワイン。
1855年に開催されたパリ万国博覧会で、数あるワインの中から選ばれた58のシャトーは、オーブリオンを除いた全てがメドック地区のものでした。
そんな高級赤ワインを産出するメドック地区では今でも、権威ある格付けワインが世界中に知られています。
しっかり骨格のある、タンニンの強いカベルネ・ソーヴィニヨン主体の赤ワインから、サン・テステフ辺りになるとメルロの比率が若干高まり、優しさが加わります。
若いうちはタンニン分が豊富でスパイシーな特徴のあるメドックのワインも、熟成と共にエレガントで滑らかで、複雑味が増します。
1982年はボルドーにとって歴史的なグレートヴィンテージとして知られ、世界中のワイン愛好家から高く評価されている年です。理想的な気候条件に恵まれ、ブドウは見事に完熟し、豊かな果実味としっかりした骨格を兼ね備えた偉大なワインが生まれました。シャトー・マルゴーの1982年もその代表格といえる存在で、熟したカシスやブラックベリーの芳醇な香りに、長期熟成によるトリュフやスパイス、杉を思わせる複雑なニュアンスが重なります。生産から40年以上を経た現在では、若いワインにはない円熟した味わいと優雅な余韻を楽しめる特別な一本となっており、記念年のワインや特別な贈り物としても非常に人気の高いヴィンテージです。