格付け第二級のマルゴー村ワイン
 メドック格付け2級、シャトー・ラスコンブのブドウ畑は、マルゴー村で最も人気が高い区画のひとつであり、そのワインはその優れた土壌の恵みを受けています。作付面積の半分はメルロー種が占め、マルゴーの他のワインに比べると高い比率が特徴です。
 
 マルゴー村で最も人気が高い区画!メドック2級格付けワイン!
 シャトー・ラスコンブは、17世紀から今日に至るまで、10世代にわたるオーナー達によって受け継がれてきましたが、シャトー・ラスコンブのブドウ畑は1855年に格付けされたシャトーが所有する最大規模の畑のひとつであり、近年では国際的に有名なミシェル・ロランなどのワインコンサルタントを迎え、クオリティーの高いワインを生産しています。
 
 
 近年になり、アメリカの投資家グループに買収され、さらにそのポテンシャルに磨きをかけています。
 
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