「教皇の新しい城」を意味するシャトーヌフ・デュ・パプ
ブルゴーニュの生産者が造った貴重なローヌワイン
1966年ヴィンテージのシャトーヌフ・デュ・パプ、M.-C. Tellenne-Duguetボトル。驚くべきは、当時ブルゴーニュのネゴシアン(Savigny-les-Beaune拠点)が手掛けたローヌワインという点です。ブルゴーニュのピノ・ノワール専門家が、南ローヌの力強いテロワールを瓶詰めした希少品! 通常は地元生産者の独壇場ですが、このクロスオーバーはコレクター垂涎の逸品と言えます。
法律で定められた使うことが出来るぶどう品種は13種!
シャトーヌフ・デュ・パプAOCは13品種許可(主にグルナッシュ70%超、シラー、ムールヴェードルなど)。古木ブレンドが生むスパイシーで濃厚な味わい、熟成でレザーやドライフルーツの複雑香に昇華していきます。
ワインマニアに人気のヌフ・デュ・パプ
「教皇の新城」の伝説を宿すシャトーヌフ・デュ・パプは、ローヌで生産される数々のワインの中でもその頂点に君臨するAOCワインとしてワインマニアの間で絶大な人気を誇ります。
グルナッシュ主体の13品種ブレンドが織りなすガリグのハーブ香、力強いタンニン、長期熟成で開花するレザーやドライフルーツの複雑層が、一流ソムリエやコレクターを魅了。神の雫でも称賛されたこの産地は、赤白ともにレストラン定番で、ヴィンテージチャート高得点銘柄が即完売するプレミアム市場を形成しています。
シャトーヌフ・デュ・パプの由来
アヴィニョン捕囚ヨハネス22世は、まさに「街ごと移動」級の大移住でした。1309年、教皇クレメンス5世がローマの聖ペトロ大聖堂から数千人の聖職者・廷臣・使用人(推定2,000-10,000人)を引き連れ、ローヌ川沿いの小さなアヴィニョンへ大移動。馬車に積んだ美術品・書物・黄金が連なり、教皇の行列は中世の壮大なパレードのようでした。
ローマの喧騒を後に、ローヌ川を北上し新天地へ。
そして、そこに巨大宮殿が急ピッチで建ち、10km離れた丘に赤レンガの「新城」を築き、ワイン畑を広げて行きました。
※今年(2026年)に還暦を迎える方の年のワイン(1966年産ワイン)には赤い包装紙の上に「祝 還暦」のし紙をお付けしてお送りいたします
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