スーパーセカンド 筆頭シャトー!
シャトー・コス・デス・トゥルネルは、フランスのボルドー地方サン・テステフ村にあるシャトーです。
1855年に行われたボルドーワインの格付けにおいて、第二級とランキングされましたが、その実力は常にトップクラスといわれており、格付け第一級のワインにも迫るものがあるということから、スーパーセカンド、とも呼ばれています。
彼らの畑は、小高い丘の上に位置しており、ポイヤックの格付け第一級のシャトー・ラフィット・ロートシルトを見下ろす立地にあります。
サン・テステフのシャトーではカベルネ・ソーヴィニヨンの使用比率が高くなるのが一般的ですが、コス・デス・トゥルネルではメルローを多めにブレンドしており華やかな印象が特徴的です。
※今年(2023年)に還暦を迎える方の年のワイン(1963年)には赤い包装紙の上に「祝 還暦」のし紙をお付けしてお送りいたします
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