ルイ14世も愛した天然甘口ワイン リヴザルト!
リヴザルトはフランスでも13世紀頃から造られ続けている天然の甘口ワインです。太陽王と呼ばれたフランスのルイ14世もこのワインをこよなく愛していた、というエピソードが伝えられています。
収穫した葡萄を醗酵させている途中で、度数の強いアルコールを添加することで葡萄本来がもつ天然の甘みが活きた味わいが完成します。長期熟成にもむいたワインであり、熟成を重ねるとコーヒーやキャラメルのような香ばしい香りが増し、花の蜜のような濃厚さも加わり贅沢な味わいを楽しむことができます。
デザートやチーズ、チョコレートなどとあわせてゆっくりと楽しむのに適した甘口のワインです。