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フランス |
1953年 シャトー・ラフィット・ロートシルト (2) 赤ワイン
Chateau Lafite Rothschild |
商品コード |
750ml |
品種 |
カベルネ・ソーヴィニヨン メルロ カベルネ・フラン プティ・ヴェルド
"Cabernet Sauvignon, Merlot, Cabernet Franc, Petit-Verdot" |
6041560 |
アカ |
生産地 |
ボルドー地方 オーメドック地区 ポーイヤック村
Appellation Pauillac Controlle |
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法的格付け |
メドック1級 ポーイヤックAC |
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5大シャトーの中で今最も高額で取引されるワインポイヤック村の最北部に位置する偉大な5大シャトーのひとつです。 1855年、メドック格付けで見事1級(※1)に選ばれ、今日までその地位を維持し、世界中の沢山のファンから指示され続けている、有名シャトーです。 現在5大シャトーの中でも最も人気のあるシャトーといっても過言ではございません。 ポイヤック村の最北部に位置し、その一部はサンテステフ村に含まれます。 ※1 力強さと優雅さを兼ね備えたボルドー・メドックの赤ワイン。 1855年に開催されたパリ万国博覧会で、数あるワインの中から選ばれた58のシャトーは、オーブリオンを除いた全てがメドック地区のものでした。 そんな高級赤ワインを産出するメドック地区では今でも、権威ある格付けワインが世界中に知られています。 しっかり骨格のある、タンニンの強いカベルネ・ソーヴィニヨン主体の赤ワインから、サン・テステフ辺りになるとメルロの比率が若干高まり、優しさが加わります。 若いうちはタンニン分が豊富でスパイシーな特徴のあるメドックのワインも、熟成と共にエレガントで滑らかで、複雑味が増します。 最近では中国での人気がとても高く、価格はうなぎ上りに上昇しているワインです。
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