グレートヴィンテージのスーパーセカンド!
シャトー・コス・デス・トゥルネルは、ボルドーのサンテステフ村にある格付け第二級のシャトーです。
ラベルにも描かれている特徴的な建物は実際にシャトーに存在しているもので、かつてこのシャトーを所有していた商人 ルイ・ガスパールが、自ら作ったワインをインドで販売し大成功をおさめたことから、その記念として建てた仏塔です。
カベルネ・ソーヴィニヨンをベースにメルローが高い比率でブレンドされており、柔らかさと華やかさを兼ね備えたスタイルとなっています。
ワイン評論家からの評価も高く、格付け第一級のシャトーにも匹敵するといわれており スーパーセカンド とも呼ばれています。