苺が踊る、本格イチゴスパークリング!格段にお安くなりました!


フレシータ

(泡)フレシータ 

しかも、とってもお安くなりました!!

旧価格1,780円
↓ 
1,280円(税抜)+消費税
Fesita 
【チリ 泡】

☆ご購入はこちらから☆

こんにちは、デリバリーワインの江下です。

大人気、大人のためのイチゴスパークリング!!
パーカーも称賛する本格派の味わい!

一世を風靡した大人気ワイン イチゴが踊るスパークリング 『フレシータ』 を再びご紹介できることとなりました!

キレのあるスパークリングワインに、フレッシュなイチゴの味わいが生きた、他とは一線を画する本格派のこのワインはこれからの季節にピッタリ!
大人が飲んで素直に「美味しい!」と納得できる味わいです。

ロバート・パーカーも

「アペリティフとして楽しめば驚くほど爽やかでみずみずしく、まさにイチゴ。 魅力的かつ斬新、アロマティックで飲みやすく、清涼感にあふれてすがすがしい!」

と絶賛しています。

しかも、お安くなりました!!

しかも、以前ご紹介していたときよりも、格段にお安くご案内できることとなりました! 

参考までに、以前紹介時 1780円税別 → 新価格 1280円税別 です。

是非ともケース買いして、たっぷりとお楽しみくださいませ!

本物のイチゴ果肉、自然な甘さ!

誰からも愛される果物、イチゴ!

その苺を思う存分楽しむことが出来るスパークリングワインがフレシータです。 なんと苺の果肉が3%も入っています!

アルコール度数は8% (通常のスパークリングワインは15%未満) と控えめなので、アルコールは苦手でもワインは楽しみたい!という方にもお勧めできます。

ご自宅でのリラックスタイムに、
ホームパーティーの手土産に、
ちょっとしたプレゼントに、皆様に笑顔をお届けするワインです!

フレシータ

苺そのもの!試飲した方は必ず「美味しい!」とおっしゃいます。

たくさんのワインが並ぶプロ向け試飲会場でもフレシータは大人気です!  このワインの前には必ず人が群がっています。

きらきらと輝くキュートなストロベリーカラーの中で、きめ細かい泡がグラスの底から立ち上がります。 グラスのフロストをぬぐってみると、細かい苺果肉がふわふわと踊っています!

香りについて難しいことはいいません イチゴ♪ です。

口に入ってくる香りもフレッシュな苺そのもの! 爽やかな果実の甘みが口中に広がりますが、スパークリングワインのきりりとした酸味が後味を引き締め、フィニッシュに甘さはなく、清涼感だけが残ります。

この香りとフィニッシュの清涼感がフレシータの最大の魅力!

チロエ島のイチゴ

まるでフレッシュフルーツで作ったスパークリングカクテルです。 私は食べ物でも飲み物でも、普段甘いものはあまり摂らないのですが、このワインは無性に飲みたくなります。

気持ちのいい午後、
お食事前のひと時、
食後のデザート、
ほっと一息つきたいお風呂上り、、、

ジュースとは違う爽快感にはまりました。

大手シャンパンメゾンも知りたがる 「イチゴを踊らせる」 特殊技術

香料やリキュールでフルーツの香りを添加して作られたスパークリングワインは多々ありますが、100%ナチュラルのイチゴ果汁&果肉が入ったスパークリングワインは、フレシータが発売されるまでほとんど例がありませんでした。

というのも、ワインと果汁&果肉がうまく混ざり合わないからです。 普通に混ぜると果肉が下に沈んでしまい、最後まで飲み干すことができません。 フルーツを使ったカクテルでも果肉がグラスの底に残ってしまいますよね?

フレシータを召し上がると驚かれると思いますが、最初から最後まで均一に果肉が注がれ、飲み終わったボトルの底に果肉が溜まることがないのです。

この技術はチリ最大のスパークリングワイン生産者 ヴィーニャ・マンケウエだけが成功した方法で、フレシータ・ブームにのって同じようなワインを目指す大手シャンパンメゾンもあったようですが、いまだ成功はしていない特別な技法なのだとか。

ちなみに、ヴィーニャ・マンケウエ社は「ワインの二次発酵直前から発酵中にかけて、イチゴの果肉と果汁を加える。 その量、期間などについては企業秘密だ」と語っています。

フレシータ

本格スパークリングワイン+世界一のイチゴ 
→三ツ星レストランも愛用!

チリ最大のスパークリング・ワイン製造者 ヴィーニャ・マンケウエが、ピノ・ノワール、ソーヴィニヨン・ブラン、スーヴィニヨン・グリをブレンドして作ったブリュット(辛口)のスパークリングをベースにしてこのワインは造られています。

苺にはフルーティさと香りの良さで世界一といわれる、北部パタゴニアとチロエ島産のものを使用。

チロエ島のイチゴ

さらにアンデス地方で採れる希少作物リモン・デ・ピカ(ライムに似た小さな果物)を仕上げに使用しています。

ちなみに、パリの三ツ星レストラン 「ジョルジュ・サンク」ではフレシータを使ったアペリティフを提供していたこともあります。(今どうなのかは情報がないのですが、、、)

南米、オーストラリア、ヨーロッパ、、、行く先々で大ブレイク

1996年に発売開始以来、南米諸国やオーストラリアでフレシータ旋風が巻き起こり、すぐにヨーロッパに伝播。 現在でもフランス、イタリア、スペイン、イギリスなどヨーロッパの主要国で愛飲されています。 

大人な国、ヨーロッパでも受け入れられたこの苺のスパークリング、ぜひ一度召し上がってみてください! 一口飲むと誰もが美味しい!と言ってしまうそのお味、お試しいただく価値大です!







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