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味わいはまるで
ムートン!
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この価格が不思議!
安定感抜群!
カベルネの上品な味わい!
5,980円(税抜)+消費税
ウッドワード・キャニオン |
オーパスワンより美味!? |
オーパスワン元醸造責任者が最高の葡萄で生産
ワイン通から絶大な支持!
ポートフォリオ2013 |
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価格別ワイン検索 |
赤ワイン
〜1,500円
〜2,000円
〜4,000円
〜6,000円
〜10,000円
10,000円〜
白ワイン
〜1,500円
〜2,000円
〜4,000円
〜6,000円
〜10,000円
10,000円〜
泡
〜1,500円
〜2,000円
〜4,000円
〜6,000円
〜10,000円
10,000円〜
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お陰様で、すっかり定番になりました!
南イタリアの風土を感じる、お手頃価格で爽やかな、
バランスの良い赤ワイン2種!
激安特別特価1,580円(税込1,659円)
“ぎゅぎゅぎゅな美味しさ”で一躍大ヒーローになったアローラ、ヴィンテージもかわり落ち着きが出て、すっかり定番赤ワインとなりました。
パワフルで凝縮感があった2003年に比べ、親しみやすく、体になじむ、爽やかさを感じます。 |
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赤い実、クランベリーやカシスの果実感に加え、
それを支えるしっかりとした、心地よい酸味、
そして口の中に広がる草原の香り、
どこか開放的な南イタリアの風を感じながら、バランス良く、爽やかなテイストのワインです♪
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南イタリアからお届けします、元気で爽やかな赤ワイン2種
しかもどちらもこんなに 「お手頃価格」の1本1,580円(税込1,659円)
しかもしかも、まだ日本にはあまり出回っていない、お珍しい「隠れ目玉商品」です!
違いを楽しんでもよし、好みで選んでもよし、どちらも爽やかな美味しさです!
イタリア赤ワイン好きの方!!これは飲んでみる価値絶対にあり! |
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お酒の神様「バッカス」が微笑む南イタリアの赤!
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バッカスはブドウの栽培を教えたと言われているローマ神話に登場するワインの神様。
そんな理由からバッカスは、実はワインのラベルに様々な姿で登場しています。
でもこちらのバッカスは、何だかちょっと、いたずらっ子の子悪魔の様な(或いは スターウォーズのヨーダの様な?)忘れられないお顔(笑)してますよねー。
「どうぞ飲んでご覧なさい」とばかりに微笑むバッカス。 見事お酒好きの私達の心を掴んじゃいました(笑)
ちなみに「Allora(アローラ)」とはイタリア語の口語で「それでは〜」とか「さあ〜しようよ」 を意味する言葉。 ラベルに描かれているバッカスが、「さあさあ、みんなもバッカスと杯を交わしましょうよ♪」
と言っているかのようですねっ!
また、アローラはカストラージ社の高品質ワイン。
最先端の醸造技術を駆使しながらプーリア地方のテロワールを最大限に引き出した 代表作でもあるのです。
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産地
イタリア・プーリア
品種
プリミディーヴォ100%
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アローラ プリミディーヴォ IGT ロッソ
Allora Primitivo IGT Rosso
テイスティングコメント
クランベリーやラズベリー、ブルーベリーにカシス、ブラックベリーやプラムの果実味がたっぷり・・・そこにはハーブ香や草木の香りも。
口に含むとこの香りが「ふわ〜」っと、体全体に広がって、それでいて酸味がしっかりで、心地よいのです。
あんずのような・・・ドライフルーツをかじった時のような、酸味が!
だからバランス良くて飲みやすいんですね。
ローストビーフ、子牛のタンシチューなんて、ご一緒にいかがですか?
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南イタリア・プーリア州を代表する赤ワイン用ブドウ2品種!!
長靴に例えられるイタリア半島のちょうどかかとのあたりに位置するプーリア州は、 平地が多く暑い気候で、ワインのほかにもトマトや果実など農作物の産地として
知られています。 ワイン造りの歴史は非常に古くからあり伝統的な品種が今でも栽培されている地域。 今回ご紹介の赤ブドウ2品種もプーリア州を代表する土着品種で、
どちらのワインも品種100%から造られたもの! それぞれの特徴が率直に伝わってきます!
さあ、あなたはどちらを選びますか?どちらがお好み?
プリミティーヴォは甘みに加え、あんずやドライフルーツのような酸味がしっかり
ネグロアマーロはそれに比べ、カカオの甘みや粉っぽさ、奥行きあり 皆さんはどう感じますでしょうか? |
■プリミディーヴォ
イタリアを代表する有名品種「プリミティーヴォ」
近年DNA鑑定によりカリフォルニアのジンファンデルと同一のものと判明した品種。
暖かい南の産地に共通する濃い色調、高いアルコール分が特徴で、北の赤ワインに アタックを加えるために使われる事も多いようですが、近年単一品種としての価値に
評価も高い品種です。 |
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