マルセルラピエール


こちらの商品はデリバリーワイン 太田 がおすすめしています

限りなく体に優しいワイン
これからも熟成する驚きのボジョレー

マルセルラピエール
在庫限りです

身体に染み入る自然派ワイン

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モルゴンのポテンシャルに圧巻!
熟成するボジョレー

こんにちは、デリバリーワインの太田です。

先日、驚きのワインに出会いました!!

1978年ヴィンテージ、33年熟成されたモルゴン、つまりボジョレー地方のワインです。ジャン・アンリというネゴシアンのものだったのですが、これがまたとっても美味しくて!!驚き。

口の中で柔らか~な果実みがじゅわ~っと広がり、むんむんと複雑みのある美味し~い熟成香が響き渡り、透明感のある赤い果実の甘みが舌の上にほんのり残り・・・。

まるで私の大好きな熟成ピノ♪

1本をゆっくり、秋刀魚のスモークのサラダに合わせたり、アンガス牛のサーロインステーキに合わせたりしましたが、最後まで果実みが消えず、ステーキにも負けない存在感があり、とても美しいワインでした。

そこで今日は改めて、弊社で取り扱っているボジョレーの生産者、マルセルラピエールのワインをご紹介します!

ボジョレーと言えばやはりボジョレ・ヌーボが有名で(いよいよ来月ですね!)、またガメイ種が持つキュートな香りの印象から、フレッシュさを楽しむ軽やかでフルーティーなワインのイメージが強いと思いますが、やっぱりクリュ・ボジョレーは違います!

ボジョレー地方の中でも北の地区、クリュ・ボジョレーと呼ばれる10の特定ブドウ栽培地域(AOC)のワインは、熟成にも耐えられるポテンシャルの高いワインを生み出します。

北から、サン・タムール、ジュリエナス、シエナス、ムーラン・ナ・ヴァン、フルーリー、シルーブル、レニエ、モルゴン、ブルイィ、コート・ド・ブルイィ

中でもモルゴンは特に有名で、クリュ・ボジョレーの中でも特に肉つきが良く熟成に適しており最良のテロワールだとも言われています。

 

 

マルセルラピエール
在庫限りです

ちょうど去年の今頃、2010年10月10日にお亡くなりなられたマルセル・ラピエール氏

2010年の収穫の時期に、病魔と闘いながらも最後の最後までブドウ畑に立とうとしていたと聞き、ブドウ栽培者・ワイン生産者としての、彼の生き方に感銘を受けました。

現在は長男のマチューが、マルセルのワイン造りの魂を確実に受け継いでいます。

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凝縮された葡萄のエキス分

ボジョレー、ガメイ、といって想像する味わいといえば、ボジョレ・ヌーボーからイメージする、早飲みのキュートでフレッシュなイチゴちゃんの味わい。

そのガメイのイメージを覆しボジョレーの偉大さを世の中に広めたのが彼、マルセル・ラピエールだった事は間違いありません。

彼のワインは、しっとりと目の詰まったうっとりするような味わいで、優しく、身体に染み入ります

野イチゴを砕いたような、ベリー系の果実の愛らしい香りが漂い、穏やかな酸ふんわり包み込む旨みが口の中を充満し、1日後、2日後、、、そして3日後、心に響くうっとりとするようなワインへと変貌していきます。

土地の違い、造り方の違い

そもそもボジョレ・ヌーボーは、通常のワインとは異なる方法でワインが造られます。

ボージョレーのワインはブドウを潰さず、粒のままタンクで発酵させさせるのが特徴ですが、 ヌーヴォーは香りやフルーティさを重視する為に、発酵は密閉タンクで行い(マセラシオン・カルボニック法)フレッシュなエキス、華やかな香りをつけます。

これに対して一般のボジョレーは炭酸ガスを逃す開放タンクで発酵させ、さらにマセラシオンを長くして色素分やタンニン分を充分に抽出します。

そうすることで、同じガメイ種でも複雑な味わいで、何年かは寝かせて熟成させます。その為クリュのワインは、ボジョレーの特徴である香りとフルーティさを残しつつ、熟成されたワインの厚みや風味が加わった別の魅力があるのです。

※『クリュ』とはある特定ブドウ栽培地域の名前で、ボジョレーでは北の地区にあたり、サン・タムール、ジュリエナス、シエナス、ムーラン・ナ・ヴァン、フルーリー、シルーブル、レニエ、モルゴン、ブルイィ、コート・ド・ブルイィなど10箇所あます。

※通常ヌーヴォーとして出荷されるワインの多くは、ボジョレーとボジョレー・ヴィラージュという南の地区がほとんどです。

 

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■マルセルラピエール ボジョレー・シャトー・カンボン 2008

販売価格 : 2,280円(2,394円税込)

シャトー・カンボンはラピエールが所有するワイナリーで、モルゴンからちょっと外れた肥沃で果実味が出やすい区画のブドウを使って仕込まれます。

■マルセル・ラピエール モルゴン 2007

販売価格 : 3,280円(3,444円税込)

看板畑(本拠地)、モルゴンです。彼のワインを語るのに欠かせません。

■マルセル・ラピエール キュヴェ・マルセルラピエール 2007

販売価格 : 5,280円(5,544円税込)

ラベルの『MMVII』の謎!!

偉大な年のみに造られる、「キュベ・マルセル」は、あまりにも素晴らしく濃厚すぎて、ボジョレーのイメージを超えていると、フランスの法律を司る機関INAOがボジョレーACの認定をしなかったといいます。

その為VDT規格でヴィンテージ表記はできない為に、ローマ数字で2007年を意味する『MMVII』(Mはローマ数字で2000を表す)を表記しているそうです!

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ボージョレ地方の自然派生産者のリーダー的存在だったマルセル・ラピエール氏が、2010年10月10日、がんのため亡くなられました。
弊社では、2005年にラピエール氏のワインと出逢い、その素直で美味しい味わいにとても感動しメールマガジンにて案内し販売を開始いたしました。

今回の訃報を聞き、多くの方が大変残念に感じた事と思われますが、私どももラピエール氏のビオワインというカテゴリーを一般の人々に広めた立役者としての素晴らしい功績、そして何よりも、彼が自然の力を最大限引き出し、作り続けた素晴らしい数々のワインを賞賛せずにはいられません。

ラピエール氏のご冥福をお祈りいたします。

デリバリーワイン 酒井

 


これであなたもラピエール通!
マルセルラピエールの美味しい楽しみ方


ラピエールボトルオープン


ろうで封印されたワインをスムーズに開けるテクニック公開!

マルセル・ラピエールのワインの大きな特徴に、ろうキャップがあります。
亜硫酸(酸化防止剤=SO2)を全く使用せず、ろ過もせずに瓶詰めする究極の自然派であるラピエールさんは、完全に外気を遮断するために、ろうキャップを採用し、ワックスシーリングによる完全密閉を実現しています。

初めて目にした方なら「これ、どうやって開けるの???」と疑問に思うはず。

そこで、ワインの開け方を伝授します!

叩いてろうを割ったり、ソムリエナイフで切ったり、そんなことする必要は実はありません!
(私は一度、ソムリエナイフでボロボロ取ろうとして、ろうがべたべたついてしまいました・・・)

直接ロウの上からコルク抜きを突き刺して抜く

これでいいのです。

ポイント

1.ナイフの先をちょっと寝かせて狙いを定め真直ぐにねじ込みしっかり奥までまわす
2.ぎゅっと一気に持ち上げる。てこの原理を忘れずに、手前に引きながら垂直に。
3.コルクが抜ける一歩手前でパラパラついているろうがあったら振り払っておきましょう。

実際やってみたところ、うまくいくと全然こぼれずに出来ます。
ただ、一応念のため、ポロポロしてもよい場所で開けてくださいね。

独特の香りを抜く or 楽しむ

抜栓直後はちょっと、独特の香りがすることがあります。
気になる方は召し上がる10分前に抜栓してください。
そーっと、デカンタージュしても良いかもしれません。

温度管理は要チェック!!

マルセル・ラピエールのような自然派ワインは、繊細で、取り扱いは充分にケアした方がよいワインです。なるべくならいつもより多少冷やし気味(白ワインと一緒)にして静かに保管されることをお勧めします。

数日後まで、とって置いてみてください

数日後頂くと、ラピエール独特のエキス分がでてきてさらに面白い風味を味わえます。

 

自然派ワインの巨匠 マルセル・ラピエール

最近、自然派を標榜する生産者のワインが流行っています。このマルセル・ラピエールはまさにその草分けです。

ボジョレーの土地でブドウ本来の味わいを最大限に引き出すために行き着いたのが、除草剤を使わない、酸化防止剤を使用しない、ろ過しない、補糖しない、皮に付着する天然酵母だけで発酵させるという方法です。

この5項目を考えるだけで、畑で元気に育ったブドウそのものを味わうことができるし、それ以外の余計なものが添加されていないことがわかります。

 

美味しいワインを造るために、自然に敬意を払う

マルセル・ラピエールのポリシーはシンプルです。

「美味しいワインを造る」

ただそれだけ。

そのために、除草剤は使いません。
除草剤を使うと、草だけでなく、その畑に生息している酵母菌も死んでしまうから。

生きた酵母菌がブドウに付着していれば、自然にアルコール発酵を促すので、あえて酵母を添加する必要がありません。

一般に、ワイン生産者は、自分の好みの酵母(培養酵母)を使いますが、使い慣れた酵母であれば、発酵のプロセスを熟知しているので管理がしやすいからです。

しかし、ラピエールのように、土着の酵母(天然酵母)を使うとなるとそうはいきません。畑には何種類もの酵母が生息しているので、年によって優勢となる種類が異なるのです。

ある酵母の発酵のプロセスを理解したとしても、次の年にも同じものが付着し、経験を応用できるとは限りません。 ラピエールは美味しいワインを造るために、あえてそうした困難なワインづくりを実践しているわけです。

ベストな状態で収穫するために

さらに、ラピエールは収穫もすべて手摘みで行います。

一房づず確認し、いたんだ果実が入らないように人の目で確認するためです。手間はかかりますが丁寧な収穫はとても大切な工程です。

この手間をかけることで、酸化防止剤を使用することなく健全なワインを造ることができるからです。

こだわりのビオワイン

このような手間をかけながら、農薬や化学物質を使わない徹底したワイン造りを続けるマルセルラピエール氏。

飲めば分かる体に優しい自然体な味わいは、体が安心するどこか懐かしいものです。
一度飲みはじめるとついつい進んでしまい、すぐに飲みきってしまう・・・

これまでに飲んできたワインとは明らかに違う、体に染み込む感じに驚かれることでしょう。


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デリバリーワイン 太田
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