過去の販売例　2008年のワイン （平成２０年）

２００８年　シャトー・モンローズ

Chateau MONTROSE

その名の由来は｢モン＝山、ローズ＝ピンク｣ 春になるとピンクの花に丘が覆われていたことからこの名前がついたといいます。 もともとはカロン・セギュール候の領地の一部でしたが、その後テオドール・デュムランという人の手に渡り、1866年にアルザス出身...つづき>>

２００８年　カレラ　ライアン　マウント・ハーラン　ピノ・ノワール

カレラ　ライアン　マウント・ハーラン　ピノ・ノワール

２００８年　ジョルジュ・ルーミエ　モレ・サン・ドニ プルミエ・クリュ クロ・ド・ラ・ブッシエール

Georges Roumier Chambolle Musigny

多くの生産者がワインを造るブルゴーニュにあって、最も入手困難な生産者でありマニア垂涎の的がこのドメーヌ・ジョルジュ・ルーミエです。 シルクのような滑らかで香り高い彼のワインの虜になってしまう飲み手は少なくありません。 生産本数が少ない...つづき>>

２００８年　メオ・カミュゼ　ニュイ・サン・ジョルジュ

Meo Camuzet NUITS SAINTS GEORGES

世界中のブルゴーニュ・ファンが嘆き悲しんだブルゴーニュの神と崇められたアンリ・ジャイエの死。 彼のワインはいつの間にか手の届かない価格に高騰し、アンリ・ジャイエの味を求めて、世界中で後継者探しが始まりましたが、その後継者として世界に認められ､...つづき>>

２００８年　ジャン・グリヴォ クロ・ヴージョ

２００８年　ニコラ・ポテル　シャルム・シャンベルタン

２００８年　シャトー・コス・デストゥルネル

２００８年　ドン･ペリニョン　白　（シャンパン）

Dom Perignon

名実ともに世界最高峰。ドンペリ（ドン・ペリニヨン）はシャンパンの王様といえるでしょう。 シャンパンはその他の発泡性スパークリングワインと厳格に区別されます。 フランスのシャンパーニュ地方で、かつ法律に則って生産されたもののみがシャンパン（シャ...つづき>>

２００８年　シャトー・ムートン・ロートシルト

Chateau Mouton Rothschild

２００８年ヴィンテージのシャトー・ムートン・ロートシルトのアートラベルを手がけたのは、中国人画家、シュ・レイ（徐累）。 まるで月明かりに浮かぶ羊のような画ですが、シャトーのシンボル、羊が、二つに分かれた球の間の優美な岩の上に立つ姿が描､...つづき>>

２００８年　シャトー・マルゴー

Chateau Margaux

２００８年のボルドーは秋から収穫期の乾燥した晴天のお陰で、甘く熟したタンニンをもったワインに仕上がり、早飲みにも長熟にも適したヴィンテージになったそうです。 シャトーマルゴーもパーカーが95-97点をつける等、非常に高い評価を得ています｡...つづき>>

２００８年　パヴィヨン・ブラン・ド・シャトー・マルゴー

Pavillon blunc de Margaux

ボルドーメドックのトップシャトー、マルゴーがこだわって造る、生産量が極めて少ない貴重な辛口白ワイン。 僅か12haのソーヴィニョン・ブランの畑で造るこの白ワインは、ソーヴィニヨンブランらしいフレッシュなハーブの香りに、オーク樽で発酵させた､...つづき>>

２００８年　シャトー・ラトゥール

Chateau Latour

フランス、ボルドーを代表するメドックの五大シャトーの中でも、シャトー・ラトゥールは王道中の王道！ ミネラル感が豊富で骨格のしっかりした筋肉質な味わいに仕上がったと言うこの２００８年のラトゥールは、パーカーポイントは９５点。 他の４シャ･...つづき>>

２００８年　カリュアド・ド・ラフィット

Carruades de Lafite

ボルドー、メドック地区のトップシャトー、格付け第一級の中でも最も人気の高いシャトー・ラフィット・ロートシルトのセカンドラベル、カリュアド・ド・ラフィットの２００８年ヴィンテージです！ セカンドとはいえトップシャトーの造るセカンドは、間ｰ...つづき>>

２００８年　オーパス・ワン（ハーフボトル）

Robert Mondavi & Baron Philippe-Rothchild Opus One   

２００８年　DRC　ロマネ・サンヴィヴァン　（ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ）

Domaine de la Romanee-Conti    Romanee-Saint-Vivant

ＤＲＣ（ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ）が所有するロマネ・サン・ヴィヴァンの畑は、この地域では最大の規模となっています。 ＤＲＣがつくる他の地域のワインにくらべ、一見するとチャーミングで愛嬌のある造りのように思えますが、熟成とともに品格...つづき>>